発売間近!新型RAV4の価格とOP判明!!
新型RAV4の記事は今回で2回目!!
前回の新型RAV4の記事では、グレードの種類やその価格について記載しました!
今回はなんと、そのRAV4のオプションの種類とその価格まで判明したので速報として記事にしました!!
念のため、前回の記事に載せたグレード別の価格についておさらいしてみます。
新型RAV4グレード別価格
↓↓↓
2.0ガソリン
ベース X 2WD .......2,608,200円
4WD........2,835,000円
Adventure 4WD ....3,137,400円
G. 4WD. .............3,202,200円
G Zパッケージ........3,348,000円
2.5 ハイブリッド
X. 2WD. ............3,202,200円
X. 4WD. .............3,450,600円
G. 4WD...............3,817,800円
このようになっています。
レクサス車ですと、もともとノーマル、素のグレードなどでもメーカーナビやオーディオ、ETC等トヨタ車ではオプション扱いのものも初めから装備されてることが多いです。
そのため、本体価格からのオプション追加の差があまり無いことが多いです。
トヨタ車はオプション扱いの装備などが多いため、本体価格だけでは意外と込み込みの価格が見えてきにくいということがあります。
オプションの種類やかまで、発売前のこの段階で皆さんに確認してもらえれば購入価格をよりイメージしやすくなると思います。
それでは、どんなオプションをつけるか、はたまたあえて付けないかじっくり検討してください!!笑
☆新型RAV4オプション価格表
応急用スペアタイヤ 10800円(全車)
225/60R18インチアルミホイール 43200円(X系)
インテリジェントクリアランスソナー 28080円(X,Ad)
アクセサリーコンセント100w (ガソリン) 8640円
アクセサリーコンセント1500w(ハイブリ) 43200円
バックカメラ27000円
リヤクロストラフィックオートブレーキ+ブラインドスポットモニター 66960円
シートヒーター+ヒーター付ステアリング 79920円(Adventure )
上記+寒冷地仕様 99360円
デジタルインナーミラー(X系) 54000円
デジタルインナーミラー(G及びAd) 43200円
寒冷地仕様 (ガソリン) 22680円
寒冷地仕様 (ハイブリ) 19440円
チルト&スライド電動ムーンルーフ(X系) 108000円
パノラマルーフ 140400円 (G及びAd)
おくだけ充電 12960円 (全車)
ホワイトパールクリスタルシャイン 色 32400円
センシュアルレッドマイカ 色 32400円
2トーンカラー 54000円(アッシュグレールーフ)
以上が新型RAV4のオプション価格となります。
一番気になるのがベンチレーション機能。
上のオプションの記載の仕方では、わかりにくいですがシートヒーター+ヒーター付きステアリングのオプションについて。
こちらはAdventureグレードのみの装備ですが、これと一緒にベンチレーション機能が付くようです。
このオプションがAdventureグレードのみと言うのが、実に残念、、、
また、2トーンカラーオプションについてもAdventureグレードのみなのですが、Adventurer だけがホワイトパールカラーが無いようです。
そのためホワイトパールとのツートーンの用意がないという事ですね。
こちらの写真がツートーンのブラックルーフ
↓
ルーフカラーもアッシュグレーのみの用意で、米国仕様のブラックルーフカラーが無いのも残念。
今後年次改良で追加となるでしょう。
是非皆さん、じっくり発売までオプションを選んでみてはいかがしょうか?
ではまた!
最強にモテる車ランキングTOP5
こんにちは!!!
2回つづけて速い車ランキングをお送りしましたが、今回は引き続きランキング形式ですが、男性の永遠のテーマ!
「モテる!」
に焦点をあてた車を紹介したいと思います!
このモテる車というと、結構色々ネットでも紹介されていますが、いまいち信憑性が無いと感じたことと、明らかに違うと感じる記事もあり、もっと本当にモテる車を本気で調査して発表したい!
と思い今回ブログにしました!!
データの取り方、調査の仕方はネットで「女性ウケ」や「モテる車」で検索し、
1.モテる車の型
2.モテる車の色
3.モテる車のメーカー
4.モテる車の車種
を一番数多く記載されていたものをそれぞれ発表していきたいと思います。
1.モテる車の型
1位 SUV
2位 ミニバン
3位 セダン
2.モテる車のカラー
1位 ブラック
2位 ホワイト
3位 シルバー
3.モテる車のメーカー
1位 BMW
2位 レクサス
3位トヨタ
様々なモテる車の要素を統計した結果このような結果に。
それをまとめると、、、
となります!!
しかし、車種としてBMWのSUVが上がっているケースはあまり無く、しっかり車種をあげられてるのは国産車がほとんどでした。
おそらくメーカーのくくりで、BMWが単に外車勢ではトップで人気があるのと、外車は国産車より台数も少なく、高価で購入層が限定されてしまうためあまり参考にならないといったところなのでしょうか?
では、車種自体が上がっていたモテる車のランキングTOP5行ってみましょう!!
モテる車種ランキングTOP5
第5位!
型で一番人気のSUVではありませんが、ミニバンの最高峰のアルファードとヴェルファイアがランクイン!
特にこちらのミニバンは、黒が似合う車でもあるため一番人気カラーの黒との相性が良く、内装の質感もレクサスや高級外車を超えるほどでとても女性ウケ抜群と言えます。
ミニバンの欠点としては、サイズが大きいため取り回しが難しく、運転の下手な男性は返って逆効果となることと、乗り心地やシートの座り心地がよくてもコーナーの連続した道や段差のある道路では、全高の高さが仇となり乗り物酔いしやすい方には不向きである事です。
とは言え、レクサス車や外車を超える内装質感を備えるアルファードとヴェルファイアはモテる車のトップクラスといって過言では無いでしょう!
第4位!
ミニ クロスオーバー
女性が乗りたい憧れの車1位と言ってもいいでしょう!
可愛らしくお洒落なデザインが女性にはかなりの高い評価です!!
ちなみに私の妻も、ミニは一番乗りたい車なのだそう。
外車というのもポイントが高く、実はミニは歴史的にBMWが傘下にしたブランドで、現在は同じ会社が開発を行っているためミニ=BMWなんですね。
つまり女性好みのカーデザイン×憧れの高級外車BMWの良いとことりの車というわけですね!
そのミニの中でもSUVであるミニ クロスオーバーは最高レベルのモテ車である事は間違い無し!!
BMW製ですから、運転もとても楽しい車だと言うのも魅力です。
第3位!
最近のマツダ車の格好良さは、国産車では圧倒的ではないでしょうか?
私もレクサスNXに乗っていましたが、その時、比較対象していた車種の一つ。
デザインで言えば、レクサスやトヨタ車とは真逆の方向で無駄を省く洗練された車デザインが国産車と言うより、ドイツ車のようなオーラを放っています。
実車を見るとわかりますが、このマツダ車の塗装も素晴らしく綺麗で、「マシーングレー」というメタリックなカラーと、「ソウルレッド」はオプション扱いで高価ですが、半端じゃない質感、色味を感じます。
デザインだけでなく、300万前後でありながらあらゆる装備がついていて、オプションなども信じられないほど安価で最新装備やBOSEなどの良質な音楽が楽しめます。
もはや、モテるとか関係無く本当にオススメできる1台と言えます。
第2位
レクサスRX
国産車最高峰、クロスオーバーSUVのレクサスRX!!
唯一の日本で展開してる国産プレミアムブランドのレクサス。
ブランド力や走行性能は、高級車の代名詞であるメルセデスやBMWには及びませんが、それらに勝るほどの静粛性や乗り心地を実現しているレクサスRX。
レクサスはトヨタ社のプレミアムラインという位置付けであり、統計上モテるメーカーにトヨタが入っていることからも安定した高評価が得られるのは間違いありません。
レクサスRXは近々マイナーチェンジ予定で、今よりさらに走りや内外装の、質感が増すたら噂されています。
ニューモデル速報 統括シリーズ 2018-2019年 フ?レミアムSUVのすへ?て
- 作者: 三栄書房
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2018/08/03
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第1位!!
今回の車種別モテる車ランキングの映えある第1位に輝いたのはトヨタの「ハリアー!」
こちらの車は、女子ウケ安定のトヨタ車、SUV、黒が似合う車という3拍子揃った車ですから統計で1位になるのは納得です。
人気の理由は、やはり内装の質感でこのクラスのSUVではダントツで内装質感が高いと言えます。
アルファード、ヴェルファイアのハイライトである内装に勝るとも劣らない質感を備えており、外観デザインはクロスオーバーSUVらしくスタイリッシュ。
さらにはなぜか女性ウケには、ハイブリッドという謎のキーワードがあるようで、車に疎い一部の女性はハイブリッドの意味もわからずハイブリッド車が人気なんだそう。
理由はエコで環境に良いという意見もあるが、なぜか性能が良いとか何となく最先端なイメージをもつ不思議な評価をする人もいるようです。笑
ハリアーにはハイブリッドモデルもあるので、もはや鬼に金棒。
以上モデル車ランキングでしたが、いかがでしたか??
そうそう、実はまだとっておきのモテる車があるんです。笑
上記のランキングはあくまで、モテる車の車種名の統計数で出したもの。
この記事で初めに言っていた、モテる車の条件を全て総合すると。
メーカーはBMW
型はSUV
色は黒か白
この3つが最も女性の好みの要素が入っていることになります。
それにマッチした車それは、、、!!
BMW X3!!
おそらくこれがほぼ最強だと考えられます!
個人的にはポルシェのマカン やカイエンもかなり有力ですが、ポルシェまで行くと車好きではない女性は知らない人も多いのと、高級車過ぎても引いてしまう人もいるようです。
そのため、高級車というとドイツ御三家のメルセデス、BMW、アウディまでの範囲の方が知名度も高く評価されると思われます。
以上!最強のらモテる車ランキングでしたが皆さんの車は入っていましたか??
正直、車なんて個人の趣味や好みで元も子もないですが、車の車種がどうでもモテるにど直結するかは怪しいですよね。笑
ミニバンにしてもワゴンにしても、セダンにしても、内装が綺麗で清潔にしてあって、少し広めの空間の車であれば、9割はモテ車の類と思ってかまいません。
それだけ男性にしろ女性にしろ、かなりの車好きでない限りは車で判断されませんよね!
とにかく愛車を綺麗に保ち、優しい安全運転を心がけていただければデートは成功し、モテますから。笑
それでは皆さん、また見てくだいね!!
では!
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こちらの記事も
世界一速い車ランキング!!TOP5
今回は前回の国産最速車ランキングに引き続き、世界で最も速い車のランキングTOP5を見ていただきます!!
車好きの方なら知ってるだろうスーパーカーが出てきます。笑
では早速スーパーカーばかりのランキングいってみましょう!!!
世界最速車ランキングTOP5
第5位
ロータス 3-イレブン
見ての通り、フロントウィンドウが無くさらにはドアも無いというかなりイッちゃってるデザインです。笑
もう完全にレーシングカー専用車両と言えそうです。
この後に出てくるスーパーカーはどちらかというとこのロータスの3-イレブンよりもブランド品的な要素もあるため、ある意味こちらを所有されてる方ががサーキット好き、車好き、車オタクとして認定できると思います!!
スペック
馬力. 416
重量. 925kg
パワーウェイトレシオ. 2.22kg/ps
0-100km/h. 3.4秒
第4位
フェラーリ 458 スペチアーレ
5位のロータスと比べると200馬力も高い、600馬力超え!!
ロータスは1000kg以下の軽量化によって、パワーウェイトレシオが良かったのですが、この4位からは圧倒的なエンジン性能、馬力の高さによってランキングに入ってくる車になります。
600馬力、、、
一度はのってみたいですねぇ。
スペック
馬力. 605PS
重量. 1290kg
パワーウェイトレシオ. 2.13 kg/ps
0-100km/h. 2.8秒
第3位
フェラーリ F12ベルリネッタ
またまたフェラーリ様です!!笑
もはやフェラーリ通でないと、それぞれの車種の違いがわからないかもしれませんが、よーく見てみると違いがわかると思います。
なんと、このF12スペチアーレ。
700馬力を超え、741馬力という途方も無いパワーを持ってます。
こんなパワー使いきれる人、素人じゃ正直いないでしょうね、、、
スペック
馬力. 741
重量. 1525 kg
パワーウェイトレシオ. 2.13kg/ps
0-100km/h. 2.9 秒
第2位
フェラーリ 488 GTB
またまたまたまた!!
フェラーリちゃんでっす。笑
488GTBの方が実は馬力は低いのですが、車両重量が軽いため、パワーウェイトレシオにおいてはこちらの方が優れる結果となっております。
こちらの方が低いと言っても、670馬力なんでもはや感覚がおかしくなってますけど。
スペック
馬力. 670
重量. 1370kg
パワーウェイトレシオ. 2.04kg/ps
0-100km/h. 3.0秒
ブラーゴ フェラーリ シグネチャー 1:18シリーズ ラフェラーリ 200-410
- 出版社/メーカー: ファースト・アロー(FIRST ARROW)
- メディア: おもちゃ&ホビー
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第1位
ランボルギーニ LP750-4 Super Veroce
映えある第1位はランボルギーニ!!!
フェラーリ続きでなかなか出てきませんでしたが、やっぱり入ってきたかぁと。
こちらのランボルギーニLP750の馬力は750PS!!!
名前のLP750の数字はまさに馬力を表してるのでしょうね、半端ない馬力。
最近ではランボルギーニ ウルスというSUVをまさかランボルギーニが出すなんて思っても見ませんでしたが、このウルスも話題のSUVと言えますね。
余談になりますが、このランボルギーニ ウルスはフォルクスワーゲンのトゥアレグ、アウディのQ7、ポルシェのカイエンと全てプラットフォームを共有しているそうです。
もちろん足回りやエンジン等別物ですので、プラットフォームが同じだから同じような車と言うことはあり得ませんね。
スペック
馬力. 750PS
重量. 1525 kg
パワーウェイトレシオ. 2.03kg/ps
0-100km/h. 2.8秒
以上世界一速い車ランキングでした!!
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最速の車ランキング!!(国産車編)
どうも!もやし小僧です!!
今回は各車種のモデルチェンジや新型車の紹介をしてきましたが、特別編としてランキング形式のブログを書いて行こうと思います!
このブログを読んで頂いてると言うことは、あなたはもちろん車好きだと思います。笑
そんな車好きの方の多くは、速い車、スーパーカーなど憧れを持ってる方もいるのではないですか?
国産車編として、国内最高に速い車達を紹介したいと思います!!
このランキングは最高速や最高出力で評価してるのではなく、「パワーウェイトレシオ」と言う数値でランキングしています!!
このパワーウェイトレシオとは、車重に対してどれだけ馬力があるかという基準で数値がしています。
この数値は、「車重÷馬力」で出したもの。
数字が小さいほど速い車となります。
では早速ランキングを見ていきましょう!!
国産最速ランキング
第5位
レクサスGS-F
5位はレクサスGS-Fです。
この車私は試乗したことがありまして、
とにかくエンジン音が素晴らしいです。
V8の5.0Lエンジン。
477馬力
車重 1830kg
パワーウェイトレシオ 3.83kg/ps
第4位
レクサスRC-F
4位はRC-F。
RC-Fは5位のGS-Fと同じV8エンジンを共有しています。
4位の理由は、GSは4ドアで大きくその分車重があるのでRC-Fのほうが軽量。
車重の差でRC-Fが優ったと言えます。
477馬力
車重 1780kg
パワーウェイトレシオ 3.73kg/ps
トミカ トミカプレミアム08 レクサス RC F GT500
- 出版社/メーカー: タカラトミー(TAKARA TOMY)
- 発売日: 2015/07/18
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第3位
ホンダ NSX
馬力はなんと、4位、5位の477馬力を大きく超える581馬力!!
実はこの数値はこの後ご紹介する2位と1位の車よりも高い馬力なんです。笑
国産最高馬力ってことですね!!凄い!
581馬力
車重 1800kg
パワーウェイトレシオ 3.09kg/ps
第2位
日産 GT-R
2位は超有名スポーツカーGT-R!
最近では、テニスな大坂なおみ選手モデルが発売されて話題になりました。
もうかなり古くなってきてると思いますが、かなり成熟してるとも言えるようで、レーサーの方やモータージャーナリストの方がインプレッションした時にNSXよりもサーキットではコントロールしやすいそうです。
570馬力
車重 1760kg
パワーウェイトレシオ 3.08kg/ps
イグニッションモデル 1/18 トップシークレット GT-R (R35) ブルー メタリック 完成品
- 出版社/メーカー: ティーケーカンパニー (TK.Company)
- 発売日: 2019/11/30
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第1位
レクサスLFA
はい、来ました!!!笑
国産最速スーパーカー1位はレクサスLFA!
2010年から2012年までの期間限定で発売されていた車。
定価が3750万円、、、
売れれば売れるほど赤字の車だったそうですよ。
ちなみにレクサスLFAの由来は「Lexus Future Advance」の略だそうです。
最高出力(馬力)では、NSXとGT-Rに劣るのですが、圧倒的な軽量化ボディによってパワーウェイトレシオで圧倒しました。
これが2010年に発売された車ですから、その後に2019年までアップデートし続けたGT-Rや新型のNSXと勝るとも劣らないスペックだと思うと当時は圧倒的だったんでしょう。
この軽量化ボディはアルミ合金で35%を占める車体になっているためで、剛性と軽量化と両立されているということです。
また、0-100km/hは3.7秒とまさに俊足。
560馬力
車重 1480kg
パワーウェイトレシオ 2.64kg/ps
皆さんいかがでしたでしょうか?
パワーウェイトレシオを基準としたランキングでしたが、速いというのはいろんな切り口があるので、0-100km/hでの速度だとまた違った結果にはなると思います。
ちなみに0-100km/hですと
GT-R. 2.7秒
NSX. 3.0秒
LFA. 3.6秒
上記のように違った結果に。
このクラスまで来ると全て、乗りこなすには無理があるほど速いので、あとはデザインやメーカーへの愛とかでチョイスはかわるのではないでしょうか?笑
こんな車が買えるように私含め、皆さんも張り切って仕事にせいを出しましょう!!
次回は速い車ランキング外車編です!!
それではまた!!
こちらの記事もどうぞ。
レクサスRXマイナーチェンジ速報!(エンジン&ミッション編)
こんにちは!!!
レクサスRXマイナーチェンジ速報の第3回目になります。
今回はパワートレイン(エンジン)とトランスミッション等の性能がどのように用意されて進化するか予想を立てていきます。
現行レクサスRXのパワートレインは
2Lターボエンジンの”300”
3.5Lハイブリッドの”450h”
のこの2つのパワートレインが用意されています。
一つずつ見ていきましょう。
☆2.0Lターボエンジン
優れた環境性能を高い次元で両立する2.0L直噴ターボエンジン。
ツインスクロールターボチャージャーと吸排気のバルブ開閉タイミングを最適に制御し、D-4Sのターボ用の直噴技術D-4STを採用。
幅広い回転域で350n.mの最大トルクを生み出します。
☆3.5Lハイブリッドエンジン
新開発のアトキンソンサイクルエンジンには、バルブ開閉タイミングを最適に制御する2つのインジェクターを持ち、高トルクモーターと融合することで豊かなトルクを生み出し、胸のすくようなドライブフィールをもたらす。
エンジン各部の軽量化や摩擦の低減もはかり、卓越した環境性能も実現。
ニューモデル速報 統括シリーズ 2019年 国産&輸入SUVのすへ?て
- 作者: 三栄書房
- 出版社/メーカー: 三栄書房
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これらの説明が各エンジンの特徴となっているようですが、それぞれの燃費や馬力はどんなもんなんじゃい!
という事でそれぞれの数値を見てみます。
2.0Lターボ
排気量 1.998L
最高出力 235PS
最大トルク 350N.m
燃費Jc08モード 11.4〜11.8 km/l
3.5Lハイブリッド
排気量 3.456L
最高出力 313PS(システム出力)
最大トルク 335N.m
燃費jc08モード 18.8km/l
このようになってます。
レクサスではこの300の2.0Lターボエンジンと450hの3.5Lハイブリッドエンジンの丁度中間に位置する、エンジンが用意されています。
それは、レクサスESやトヨタ カムリで採用される「300h」というグレード名になる、
「2.5Lハイブリッドエンジン」です。
↑このハイブリッドエンジンは小型化されたTHSIIを採用しバッテリーの位置を大幅に変え、エンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させることで、燃費は約25%、動力性能は約15%以上向上すると言った、レクサスの最新型のエンジンです。
こちらの300hで採用されるエンジンスペックは
システム出力 218PS
最高出力 178PS
最大トルク 221N.m
燃費jc08モード 23.4km/l
となっています。
最後出力や最大トルクを見ると2.0LターボのRX300とくらべ少し頼りなさそうですが、モーター出力がこれに追加されシステム全体での馬力は218馬力にもなるようで、難なくRXを動かせるくらいの動力性能があると思います。
なんと言っても、高効率エンジンのため燃費が良くjc08モードでは23.4km/lというのは驚異的です。笑
RXではESよりも車重が重いため、RXにこのパワートレインが出た場合もう少し燃費が下がるとは思いますが、とても魅力的であることは確かだと思います。
300hが出る可能性は高くはないですが、あったら売れると思うですけどねー。。
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☆トランスミッション6ATから8ATに!?
トランスミッションもアップグレードされ、8ATになるとではないかと言われています。
この内容は2.0Lターボエンジンの話で、450hのハイブリッドではトランスミッションはCVTを使用しています。
今回アップグレードと言われるのは、現行RX300のターボエンジンに組み合わされる6ATのトランスミッションにおいて、その他レクサス車でもIS,GS,LS,LX,RCと8ATのトランスミッションが採用されているため、GSクラスの車格であるRXはコストをかけて8ATにアップグレードしてくるのではないかと言われています。
6ATでも全く不自由はありませんが、BMWやメルセデスなどプレミアム車のライバル達は既に、数年前から8ATや9ATと多段化しています。
そのためトランスミッションはかなりの確率で、8ATになるのではないでしょうか?
以上、レクサスRXマイナーチェンジ(エンジン&トランスミッション編)でした!
車好きには内外装以上に気になる人も多い、エンジンやトランスミッションなどの性能部分。
RXはNXとエンジンとトランスミッションが同じグレードがあるため、是非差別化して欲しいなぁと思います!
皆さん、RXマイナーチェンジ待ち遠しいかたも沢山いると思いますが、楽しみに待ちましょう!!
ではまた!!
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レクサスRXマイナーチェンジ速報 (内装編)
どうもこんにちは!
今回は前回に引き続き、私が待ちに待ってるレクサスRXのマイナーチェンジ情報について書いていきます。
レクサスRXは2015年のフルモデルチェンジ以降、3年半程経っていますが未だにビッグマイナーチェンジが行われていません。
大抵の車のモデルチェンジサイクルは、
フルモデルチェンジ〔もしくは新型〕
↓↓↓ 3年前後
マイナーチェンジ
↓↓↓ 3年前後
フルモデルチェンジ
と、おおよそこのようなサイクルでモデルチェンジがされていきます。
また、レクサスNXや過去のレクサスRXに関しては、ほとんど3年丁度でマイナーチェンジとフルモデルチェンジを繰り返していることからもわかると思います。
ちなみにレクサスNXは2014年7月に新型車としてデビューして、2017年9月にビッグマイナーチェンジが行われています。
その流れでレクサスRXは2015年の10月に現行型が発売されているため、去年の2018年12月〜2019年の初旬にビッグマイナーチェンジが行われるのでは無いかと思われていました。
しかし、私のお世話になっているディーラーのSCの話では今年2019年の夏後半から秋冬にモデルチェンジすると聞いています。
ネットなどでも殆どのディーラーや関係者の話でおおよその発売日が噂しれてますのは、
「今年の8月〜10月発売!!」
との事です!!
そんなやたら焦らされてるるRX。笑
その分他のメーカーがモデルチェンジし、性能から装備まで最新になっていくなか、小さい変更で発表するはずもありませんね!
マイナーチェンジしたら、3年は商品力を維持してセールスしなくてはなりませんからね!!
前置きが長くなりましたが、それではレクサスRXのマイナーチェンジ予想、内装をまとめて行きましょう。
こちらの写真、勿論レクサスRXのインテリアではございません。笑
こちらのインテリアはトヨタ プリウスphvの内装になります。
「おいおい。
なんでプリウスの内装をレクサスRXの記事で載せるんじゃボケ!!」
と言う声が聞こえてきます。。。
まぁまぁ、あまり怒らないでください。もやし小僧は弱っちいので怒られるとブログ書けなくなっちゃいます。
落ち着いて聞いてください。笑
現行レクサスRXはナビががなり奥に配置されています。
そう、レクサスRXのナビはタッチパネル式では無く手元のマウスパッド式になっているんですね。
シンクデザイン 様画像 みんカラより
↑
こんな感じ。
これがまたディーラー曰く不評だそうで。
私もレクサスRXを代車でお借りした時、やはりあまりスムーズにはいかないなぁと感じました。
旧型のRXがこのタイプだったので、RXからRXにお乗り換えの方が使いやすいようにとあえて考えた結果なんだそうですが、今や私の70代の母スマホ使いますからね。汗
そこでこのタッチパネルタイプのナビになるのでは無いか?
といった予想です。
プリウスではメーカーナビの最上位がこちらの11.6インチタッチナビになるそうで。
ディーラーナビは9インチになります。
レクサスの場合ナビはオプションでは無く、全て標準装備されてますから有無を言わさずこのようなナビになるのではないでしょうか?
また、保守的な変更な場合タッチパネルでは無くリモート操作のマウス式からタッチパッド式になり、レクサスNXやレクサスUXのようなリモート操作になるとも考えられると思います。
↑のようなリモートタッチに。
私の乗っていたレクサスNX前期型では、このリモートパッドの面積が少し小さかったのですが、レクサスUX、ES、LSなどから大型化して使いやすくなっています。
現行レクサスRXのは、タッチレスパワーバックドアといって、手をリアのレクサスエンブレムに手をかざしてバックドアを開けると言うもの。
これですと、荷物を両手で抱えてる場合とても使いづらくやはりキッキングタイプのドアの方が使いやすいのでこれは歓迎ですね!
レクサスRX内装編の最後のネタは、なんと
「キャプテンシートタイプが選択可能!」
という事。
これは、5人乗りモデルでも採用されるのか、7人乗りモデルのみ採用なのかは定かではありませんが、どちらかにキャプテンシートが選べるとのことです。
マツダCX-8なんかも6人乗りタイプがあり、キャプテンシートタイプの方が3列目への行き来が容易になり乗降性が増すと言えます。
私なんかも4人以上乗ることが無いので、5人乗りタイプにも採用されればキャプテンシートにして優雅に2列目を乗ってもらうのも良いなぁと思ってます。
1枚目の写真はキャプテンシート&センターコンソールボックス付き。
2枚目の写真がキャプテンシートのセンターコンソール無しとなります。
優雅に2列目を使いたい場合は1枚目かとてもラグジュアリーですが、2枚目のようなセンターコンソール無しだとラグジュアリー感はないですが、3列目の行き来がしやすいというもの。
レクサスRXのキャプテンシートが果たしてどうなるか、これもかなり目玉と言えそうですね!!
以上、レクサスRXマイナーチェンジ予想、内装編でした!!
次回はまたまたRXのマイナーチェンジ情報でっす!
次回、トランスミッション多段化!?300hモデル登場か!?
といったパフォーマンス編になります!
またぜひ見てくださいね!
それではまた。
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こちらの記事もどうぞ。
レクサスRXマイナーチェンジ最新予想!!
こんにちは!
今回はレクサスRXのビッグマイナーチェンジに関する最新情報をお届けします!!
レクサスRXは、2015年の10月にフルモデルチェンジをしています。
それが現行型のRXですね!
レクサスRXは発売されてからもう、3年半程経っている事になります。
基本的にはレクサスRXは3年毎、ビッグマイナーチェンジとフルモデルチェンジを繰り返していました。
その計算でいくと、去年でフルモデルチェンジから3年目経っていたため、ビッグマイナーチェンジするのでは?
と、かなり噂されていました。
しかし、、
結局去年は発表されず今に至ります。
そのため、ディーラーからも今年にビッグマイナーチェンジを発表するという話は聞くことも出てきて、ビッグマイナーチェンジの信憑性の高い情報も上がってきました。
そこで、今回はビッグマイナーチェンジしたRXがはたしてどう変わるのか?
どの様に進化するのかまとめて行きたいと思います。
先ずはじめにエクステリア。
レクサスRXはかなりの人気モデルで、レクサスRXはレクサス内でも最も売れている車の一つです。
現在はマイナーチェンジ前とは言え、そこそこ売れてる状況です。
一応、モデルチェンジ前のフォローとして特別仕様車が用意されているようで、グリルやホイール等がブラック塗装などでより引き締まったスタイルになっています。
こちらですね。
↓
さて、一体どう変わるか?というとそのヒントは近年発売されているレクサスのSUVを見るとわかってくると思います。
先ず間違いなく、変わるであろう部分。それは、ヘッドライト。
ヒントは
レクサスUXと
マイナーチェンジ後のレクサスNX。
この2台の共通は、三角形型に配置された3眼LEDヘッドライト!!
レクサスLCにもこのタイプが採用されています。
個人的には横並びの3眼ヘッドライトは好きなのですが、かなりこの三角形型が採用される確率は高いと言えますね。
次にシーケンシャルウィンカーのシームレス化!!
レクサスRXはシーケンシャルウィンカーを採用していますが、アウディのような線が伸びてくようにシームレスにはなっていないんですね。
新型のレクサスLSやESなどが既にシームレスなシーケンシャルウィンカーになってるため、これは間違いないと言えます。
リアについては、テールランプがもしかしたら変更されるといえます。
過去記事でもレクサスUXのテールランプデザインをご紹介しましたが、
UX紹介記事
横一線。一文字になって左右が繋がっているデザインなんですが、もしかしたら採用されるのではないか?
と考えられます。
ただ、かなりデザインが変わりかねないので、中にはフルモデルチェンジ以降になるのではないか?とも言われます。
しかし、外車ですが、ポルシェのマカンというモデルが最近マイナーチェンジを行ったのですが、マイナーチェンジでもヘッドライトデザインが、左右独立していたものから一文字のデザインに変更されています。
商品力アップを考えると、十分に考えられると思います。
以上がエクステリアの変更点でしたが、レクサスRXは既にもともとデザインの完成度が高く人気も未だにありますから、大きくは変えてこないのではないか?と個人手に思ってます。
今回はこれでおしまい!!
次回。RXのマイナーチェンジ予想、内装、
パワートレイン、とともに紹介したいと思います!!
それではまたー!!
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