レクサス初EV!!LF-30!!
本日10月23日、東京モーターショーにてレクサス初のEVであるレクサスLF-30が発表されました。
まだコンセプトモデルであるため、どの程度まで自動運転やスペック等があるのかは不明ですがなかなかEVらしく先進性のあるデザインかとおもいます。
写真で確認できる範囲では、4人乗りのようですね。
情報によると、全長5m、全幅2mクラスのフルサイズだそう。
搭載するモーターは最高出力400ps、最大トルク700Nnとのこと。
航続距離は500km。
0-100km/hは3.8秒。
最高速は200km/h。
かなりのパワーとサイズ。。。
とてもカッコいいですが、お値段もなかなかいっちゃいそうですね。笑
またこの写真の様に、ドアが上に開くタイプの様でテスラモデルXと同じ開きのように見えます。
他のメーカーでは既に採用される、手の動きだけで操作できるジェスチャーコントロールも採用されてるようですね。
リアシートはリラクゼーション機能付きで、音響もレクサスお決まりのマークレビンソン。
またノイズキャンセリングもあるようです。
コンセプトモデルであるLF-30が販売されるのが楽しみです。
買えない価格かもしれませんが。。。笑
レクサスRX マイナーチェンジ!!速報!!
本日8月29日、ついにレクサスRXのマイナーチェンジが発表されました!!
そこで最速でそのRXのマイナーチェンジモデルの詳細を見ていきたいと思います!!
既にRXマイナーチェンジの情報は出ていますが、ディーラーオプションの詳細や価格は今まで出ていませんでした。
本日が正式発表ということで、まずはその情報公開されていなかったRXマイナーチェンジモデルのディーラーオプションから見ていきましょう!!
今回新たに加わったオプションでなおかつ、是非オプションに入れた方がいいであろうおススメをご紹介します。
レクサスロゴのカーテシイルミネーション。
マイナーチェンジ前には無かったオプションで、夜間はとても雰囲気が出そうで後期モデルならではのオプションのため是非オススメしたいオプションです!
結構社外品で出回ってるものもありますが、せっかく高価なレクサスですから純正を気持ちよくつけたいところ。
今回もっとも注目だと個人的に思っているのは
ブラック塗装系のコーディネートセット
前期ではメッキ加飾のものがありましたが、ボディがホワイトだと印象が弱くイマイチ目立ちにくいということで私も避けていました。
今回ブラック塗装のシリーズができて、人気のホワイトボディにも映えるエクステリアキットが用意されています。
私が注文したのはソニッククォーツのホワイトボディですので、是非検討しようとおもっています。
続いてはこちらも前期では無かったもの。
もうすもう少しひいて見てみたいところですが、メッキ加飾されたスポイラーが目を引きます。
これも前期に無かったため、一目で後期型だとわかるメリットがありますね!
既に簡易カタログではでていますが、
こちらの新デザインのフロアマットとブラックメッキされた時計はスタイリッシュでカッコいいと思います。
前期では時計のオプションが確か15万前後だったかとにかく馬鹿高いやつでした。笑
今回は3万円前後で比較的オプションに付けやすいことと、フロアマットもそこまで価格差が無いため、後期ならではという意味で付けたいところ。
フロアマットはもともと高いので、色があうなら社外品でもよいでしょうけど。
私はベージュ内装のため、ブラウンのフロアマットが合うのですが、どうも社外品では良いのがないため、新デザインのフロアマットを購入しようとおもっています。
これはまえ前には無かった?かと思いますが、これはブレーキダストをさらに少なくする物らしく、綺麗に保ちたい方やホイール洗車が面倒な方には面白いですね!
こちらも後期モデルからオプションになったデッキボード。
簡易カタログで既に載ってましたが、これもユーザーによっては嬉しいオプションではないでしょうか?
ウッド調でラグジュアリーなRXにはマッチしていて素敵だと思います。
最後はホイール!!
3つのうち上2つが新たにデザインされたホイールですね。
一番下のTRDホイールは前回と同じもののようです。
しかしまぁ、70万ですからね。汗
ちょっとなかなか手が出にくい!!
個人的にはハイパークロームメタリックが好きなのでモデリスタ22インチホイールがお好みですが、やっぱりここに70万は貧乏性のわたしには難しいかな、、笑
それでも新しいホイールなので後期モデル乗ってるゼェー!!って主張出来る新型ホイールを買える幸せな方は是非付けてほしいですね!
以上!
速報でお届けしましたが、カタログや情報を整理して試乗した際はまた詳しくブログにてお届けしたいと思います!!
新型グランドハイエース!?
こんにちは!!
トヨタはオーストラリアで[グランビア]を発表したようです。
このグランビアは、全長5300mm全幅1970にも及ぶかなり大きな車。
内外装は写真のように、今までのハイエースとは1クラス上の質感のように感じますね。
内装写真を見ると、アンビエントライトやウッド調パネルによって下手なレクサス車よりもパッと見は豪華に感じます。
私もレクサスNXを購入した後、次はマイナーチェンジ後のレクサスRXを先行予約しておりますが、この写真見てしまうともう少しレクサスもアンビエントライトを上手に取り入れてほしいなと羨ましくなる程。
アンビエントライトなんかは特にドイツ車のメルセデスやBMW、アウディあたりが多用してますがとても夜間走行時はスイッチが押しやすかったり利便性も良さそうでなおかつラグジュアリー性も増すため、このグランビアを見るとこれからトヨタ車やレクサスも採用されていきそうですね。
さて、車自体の性能等に関してですが最近のトヨタ車に採用されるTNGAでの設計の様で、ボディ剛性やハンドリングなど走行性能も今までのハイエースなどより良くなってるようで、安全装備面でも[トヨタ セーフティーセンス]も採用されるとのこと。
エンジン、パワートレインの方はと言うと2755ccのディーゼルエンジンを採用し、
最高出力177馬力
最大トルク45.9kgm
と言ったスペック。
ガソリンエンジンも導入予定とのと。
トヨタの上級ミニバンではヴェルファイア、アルファードがありますが、これらとある意味被らないのも良いところで、あえてこちらに乗り換える方もいるんじゃないかと思います。
エクステリアで言えば、アルファードやヴェルファイアほど尖っていないため好みによっては選択肢が増えて良いですね!
ただ、5300mmのロングボディとなると日本での取り回しは、かなり面倒なところもあると言えます。
都市部や駐車場の制限のあるかたは、ちょっと難しいかもしれませんが、遠出用としてまたは地方都市や田舎に住んでる方は良い選択肢になるのではないでしょうか??
まだ正式に国内発表されてませんが、ディーラーに試乗車がでたら是非乗ってみたいですね。
最速!!マイナーチェンジレクサスRX見積もり!!
レクサスRXマイナーチェンジの2020年モデルを見積もり&注文してきました!!
今回私が注文したのは、
レクサスRX300. バージョンL FFになります!!
前回はレクサスNXのiパッケージに乗っていたので、かなり予算アップでオプションケチって何とか注文した感じです。笑
まだ、他のサイトやブログでもまず新型RXの見積もりは出てないかと思います。
是非参考にしてみてください!!
見積書の前にマイナーチェンジRXのオプションに少し気になった点が一つ。
前期型のRXでは3眼LEDは素のグレードのRX300かRX450だけオプションで付ける必要があったかと思います。
しかし、今回私の注文したレクサスRX300バージョンLでは3眼LEDにするのにオプション価格を出さないと3眼LEDにならないとのことでした。
これはどういうことかと言いますと、今回のマイナーチェンジでの目玉とも言える装備、[ブレードスキャン式AHS]が3眼LEDとセットでオプションとして付いてくるカタチとなってる模様。
私は、バージョンLの場合3眼LEDは既に付いていると思っていまして、なんならブレードスキャン式AHSのオプションは外しても良いかなぁと思っていたのですが、なんと3眼LEDとAHSと抱き合わせでのオプションとなっており、[3眼LEDにする=ブレードスキャンAHS装着]となるようでした。
ここのオプション価格は、個人的にちょっと前期から考えると少しコストアップしてしまう点で唯一注意点と言えそうです。
また、ホイールですがブロンズ塗装されたホイールが新しく用意されていて、おそらくこれはバージョンL専用ではないかと思います。
こちらは+5400円で変更できるとのこと。
資料がまだ貰えないようなので、今回は詳しくはオプションを記載出来ませんが、私の少ないオプションのRXですが見積もりを公開したいと思います!!
7/1から順次注文するようで、注文受付順にオーダーをメーカーにかけていくようです。
上記の見積もりでは、消費税が8%になっていますが、実際納期が10月になると予想されるためこの時期での見積もりは8%での見積書となるようです。
おそらくこれに15万前後かかってくると思います。
最小限のメーカーオプション、ディーラーオプションで注文していますが、消費税10%で換算すると、
6,700,000万円程!!
個人的に一般的なレクサスオーナーの方なら、ハナクソほじりながら買えちゃいそうな価格かもしれませんが、私としてはちょっと頑張って注文した感じですね。笑
フロアマットなんかはネットで、安くて良い物が結構あるのでそれを買う予定。
そういえば、純正オプションでカップホルダーイルミネーションも聞かれてないので、前期同様レクサスNXにあるカップホルダーイルミネーションが付けられないのはちょっと残念。
以上、少し早足で簡素的な記事でしたが参考になりましたでしょうか??
是非、皆さんも早めに注文して年内納車されてみてはいかがでしょうか??
ではまた!!
新型レクサス「LM」発表か!?
こんにちは!!
今回、速報でレクサスLMという新型が出るとの噂が出てきました!!
国内でもレクサス「LM」という車種名で
“300h”と”350”という2グレードが商標登録されているようです。
レクサスではミニバンが欲しいという、お客様の要望は兼ねてからあったようで、おそらくLMは「ラグジュアリーミニバン」なのではないかと言われています。
上記よ写真はレクサス台湾で公開された、1枚の写真だそうです。
これがLMかは定かではありませんが、かなり有力と言えます。
上海モーターショー(4/18〜)で発表されるのではないかと言われています。
トヨタのアルファード、ヴェルファイアもかなりの人気車種ですからもしレクサスのミニバンが発売されれば相当に人気になるのではないでしょうか。
ただ、LMとの文字からもわかるようにフラッグシップミニバンの可能性があるため、おそらく1000万円〜クラスの高級車となりほとんどは社用車、送迎用での購入されると思われます。
LSがスポーティーな車になったのもそういう意味では、今思えば納得。
最後にこの写真を明るく加工して、詳しくわかりやすくしたものを載せておきます!!
こちらですね!!
よく見るとデイライト下にも何やらライトのデザインされたものが、、、
今までのレクサス以上にグリルも複雑で、形も奥行きがあるというより、縦長方向にグリルがデザインされてるため、やはりミニバンなのかな??
と私も思っています。
もう少しで結果がわかりますので楽しみにして待ちましょう!!
ではまた!!
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窃盗被害車ランキング!TOP10
こんにちは!
今回は、皆さん車好きの敵である車の窃盗、盗難についてかいていきます!!
車の盗難は昔からありますが、最近では便利なスマートキーという、鍵を持っているだけで車の解錠とエンジンをかける事が出来る装備が一般的になってきていると思います。
この「スマートキー」のシステムを悪用した「リレーアタック」なる窃盗方法が最近では猛威を振るってるようです。
このリレーアタックの仕組みについて少し説明しますと、スマートキーからは常に弱い電波が常に発生しています。
その電波を車に近づく事によって車が感知し、IDを認証して解錠、エンジンをかけるという仕組みになっているものです。
では、どの様な手順で窃盗されてしまうのかその手順は以下の通り
- 犯人の一人(犯人A)が運転手に近づく
↓
- 特殊な装置で電波をキャッチ
- ↓
- 電波を大きくさせて犯人Bに送信
- ↓
- 増大した電波をリレーさせながら車に近づく
- ↓
- 鍵の解錠をする
↓
- 窃盗犯が車に乗り窃盗
この様なランキング結果になります!!
ここから分かるのは、とりあえず
「トヨタの人気車種が大半を占める!!」
という事。
やはり耐久品質調査で8年連続一位という、レクサス車、トヨタ車の品質の高さがどこでも評価されてるという事ですね。
決して防犯対策がされていないのではなく、防犯対策されてるが故にまたその網を掻い潜る、リレーアタックをされてしまっているという事です。
ネットサイトではレクサスが盗難ランキング1位となってますが、レクサスは車種名ではなくブランド名です。
ですので、車種別にすると今回の様にLXやLS、RXとそれぞれが上位を占める結果となります。
レクサスというブランド名でまとめて数値化せずに、1車種あたりで換算すると、プリウスやランドクルーザーよりは多少下回ります。
とは言え、販売台数からしてプリウスはかなり多いのに対しレクサスLXやLS、RXも価格が高いことから販売台数は少ないのにもかかわらず、プリウスと競うほど盗まれてるのを考えるとレクサス車の盗まれる確率で言うと相当な確率になります。
ランキングに入ってしまった、車種をお持ちの皆さん、是非リレーアタック対策はしてといた方がいいですよ!!
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ではまた!!
発売間近の新型スープラ スペック公開!!
こんにちは!!
スープラの記事は以前書きましたが、詳細なサイズやスペックはご紹介してなく、おおよその価格から馬力などをご紹介していました。
今回は、過去のスープラとのサイズ比較や各グレードどの詳細スペックをじっくりとご紹介していきたいと思います!!
新型スープラはフルモデルチェンジする、BMWの新型Z4とプラットフォームとエンジンを共有します。
基本的にプラットフォームとエンジンはBMW製で、内装、外装はトヨタ製と言うのが今回の新型スープラとなります。
BMWの新型Z4とトヨタ新型スープラは、それぞれエンジンラインナップも3種と同じになります。
どの様なラインナップか見ていきます。
新型スープラ
RZ 直列6気筒ターボ 348PS
SZ-R 直列4気筒ターボ. 258PS
SZ 直列4気筒ターボ. 197PS
新型Z4
M40i. 直列6気筒ターボ 340PS
30i 直列4気筒ターボ. 255PS
20i 直列4気筒ターボ. 197PS
この様になっています。
基本的はほとんど同じラインナップです。
下位グレードは4気筒ターボの低出力版。
中間グレードは4気筒ターボの高出力版。
上級グレードはBMWの代名詞と言える、直列6気筒のターボエンジンとなっています。
こうやって比べてみると、BMWのラインナップらしい分け方で、それに合わせてスープラも3グレードに分けられているのがわかるかと思います。
今回は出力だけではなく、最大トルクやトランスミッション、0-100km/hも細かくグレード毎見ていきましょう。
RZ(上級グレード)
最高出力. 340PS
最大トルク. 500Nm
トランスミッション. 8速AT
0-100km/h. 4.3秒
WLYCモード 12.2km/h
車重 1520km
SZ-R
最高出力. 258PS
最大トルク. 400Nm
トランスミッション. 8速AT
0-100km/h 5,2秒
WLTCモード 12.7km/h
車重 1450kg
SZ
最高出力. 197PS
最大トルク. 320Nm
トランスミッション. 8速AT
0-100km/h 6.5秒
WLTCモード 13.1km/h
車重. 1410kg
となっています。
また価格は以前の記事でもご紹介しましたが、
RZ 4,900,000円
SZ-R 5,900,000円
SZ 6,900,000円
この様な価格になっています。
これは消費税8%の価格のようて、納期がおそらく10月をほとんど超えてしまうという事でもう少し高くなる見込みです。
最小回転半径は5.2mで取り回しはかなりよく、駆動方式は2wdのみのFRとなります。
新型スープラは今年の夏頃から配車となるようですが、おそらくほとんどの方の納期は10月以降となるようです。
早めに欲しい方は、ダッシュでディーラーに行きましょう!!笑
一番上のRZは既に今年の納車、注文分は完売してるところもあるようです。
是非お早めにー!!
以上スープラ詳細スペックでした!!